ランドセルの選び方
ランドセルの色は
親が先にしぼっておく
価格・在庫は2026年10月11日時点
子どもが今いちばん好きな色を、6年生になっても好きでいるとは限りません。親が「6年間背負っても大丈夫」と思える色を先に選んでおき、その中から子どもに選んでもらうと揉めにくくなります。
今の「好き」と6年生の「好き」はちがう
たとえば今はピンクが大好きな男の子が、6年生になってもピンクのランドセルを背負いたいと思うか。それは本人にもまだ想像できません。好きなキャラクターや色は、学年が上がると変わっていくものです。
だからといって、親が1つに決めてしまうと、子どもにとっては「買ってもらったランドセル」になります。店で全部の色を見せてから「それはやめよう」と言うのも、子どもはがっかりします。最初から、見せる色を親がしぼっておくのが穏やかです。
親がしぼるときの3つの考え方
- 好きな色の、落ち着いた色合いを選ぶ ピンクが好きならラベンダーやくすんだピンク、赤が好きなら深い赤など、同じ系統で大人っぽい色を候補にします。
- 本体は落ち着いた色にして、ふちや刺しゅうで好きな色を入れる 本体と、ふち・ステッチ・内側の色が違うランドセルは多くあります。黒や紺の本体に、好きな色のふちが入ったものも候補になります。
- 親が気にならないなら、好きな色をそのまま入れる 6年間背負っても気にならないと親が思えるなら、子どもの好きな色をそのまま候補に入れて構いません。
今買えるランドセルの色
このサイトに載せている194本のうち、その色がある本数です。1本に色が何色かあるものは、それぞれの色に数えています。
色でいじめられないか
「ランドセル 色 いじめ」と調べる人は多いですが、色が理由でいじめられたことを示す調査は、編集部では見つけられませんでした。心配なのは、子どもが後から自分の色を嫌になってしまうことの方です。親が先にしぼっておけば、その心配も小さくできます。
大丈夫と思える色だけを選んで、子どもに見せましょう
色で候補をしぼる